swetrooの日記

今までに読んだ本とか、映画とかの感想とかを書いたりします。

YUI「CAN'T BUY MY LOVE」

 

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自分のバンドの練習終わって高田馬場から渋谷に出て、渋谷マックで月見バーガー食べながら書いています。笑

 

 

こないだひっそり書いた日記?からずっと、1発目なににしようかなーって思ってたんですけど、YUIにしました。秋になるし。

 

 

 

それでたぶん知らない人はいないんじゃないかとおもうYUIですが、

 

自分は割とYUIを聴くとなんか辛くなります笑

 

 

多分その理由っていうのが、このアルバムの中に言ってる「Thank you my teens」って言う曲がすごく好きなんですけど、それっていうのはYUIが20歳になった時に作った曲でして

 

 

大人にはなりたくないと思ってた

だけど感謝してる Thankyou my teens

 

 

っていう歌詞なんですけど、

そんな20歳だった少女が今やYUIという肩書きをやめて新しいバンドを組んでうつになって結婚して子供を産んでってっておもうと、時の流れを感じてすごく辛くなる笑

あとYUIもいろいろ大変だったしね  幸せになってほしいです

 

 

YUIYUIをやめたのは自分のやりたい音楽をできなくなってしまったからという話があるけれど、

もしその話が本当だったならこのアルバムはそうではなければいいなあとはおもう、そんなアルバムだとおもう

(多分数曲はそうだとおもうけど。笑CHERRYとか。笑)

 

 

このアルバムのよいところは、長く聴けるというか、いろんな感情や側面から聴くことができるところかなあとおもいます

 

例えば自分は、高校の頃は「Rolling star」とか明るいポップなのが好きだったけど、

高校の終わりになったら「How crazy」 大学になったら「Thankyou my teens」とか

 

なんか自らの成長とか、感情の変化にくるくるあてはまる曲が多い気がします  そういう部分ではいい意味でまとまってないきがする 個人的には

けど中学生が背伸びするように聴けるし、大人が童心に帰るように聴くことだってできる。

 

 

だって「How crazy」で

 

わかったようにあたしのこと話すのはやめてよ

 

とかシリアスな感じでいっときながら

 

恋しちゃったんだたぶん 気づいてないでしょ

 

星の夜願い込めて cherry

 

とかいきなり浮かれ出すし。笑

 

 

 

だからいろんな音楽を好きな人から好まれそうなアルバム

 

 

わたしが今一番好きなのは「UMBRELLA」という曲で

 

 

アコギが最初っからじゃかじゃかと弾かれる曲なんですけど、

歌詞をさらーっと見る内容によると「あたし」が「あなた」と喧嘩をしたんだけど、「あなた」の帰り道の途中雨が降ってきてしまったから、傘を忘れた「あなた」の元へ行く話なんでけど

 

 

待ってるのよ ずっと待ってるの

許してあげる だから早く my darling

改札口が 見えるこの場所で

困り果てたあなたのこと探す けれど

今夜も帰りが遅いね

 

 

くーっ早く来いよ!あなた早く来いよ!

って思うサビなんだけど

最後のBメロからサビにかけて

 

わかってるはずなのに

雨が降る度ここに来てしまう

 

今夜も待ってるのよ ずっと待ってるの

許してほしい あたしのこと my darling

改札口が暗くなる度に

優しかったあなたのこと 想って 泣いた

今夜も 帰りが遅いね

 

 

 

最初はあなたを許してあげる、なのに最後にはあたしを許してほしい、っていう心情をさらけ出すところとか、

はっきりとは示さないけど暗示させるあなたの存在とか、いろんなものがぼんやりした雨の中でちかちかと反映されているような歌だとおもいます

 

 

こないだまでずっと、宇多田ヒカルって15歳で「最後のKissは煙草のflavorがした」って歌詞書くのやばくね??経験ないのになんで??って思ってたけど、

これを聴いてYUIも大概だなとおもった。笑

もしかしたらYUIは体験しているかもだけど。

 

 

いずれにせよ、このアルバムには10代のYUIがいろんなものを見て感じたり、考えた全てが詰まってるんだろうなとおもいました。

 そこには苛立ちだとか、反抗心だとか、将来に対する期待とか、喜びだとか

もうYUIが大人になりきってしまった今聞いてほしいアルバムだなーという感じです

 

 

短いけどこんなかんじで!笑